◈ 日本刀残欠クラフトナイフNo.49 丹後守藤原重常 切先 黒鞘

●日本刀の残欠を使用したクラフトナイフです 登録書不要サイズです 写真に載っているもので全てです 即購入歓迎します 無言取引でも大丈夫です ●八幡様の神棚のある作業場にて作成しております。完成した際はお供えもしており、お守り刀に最適です。 お子様の誕生祝いや、一人暮らしのお供にいかがでしょうか。 ●素材説明 ・銘は丹後守藤原重常。裏銘から初代重常と察せられます。江戸時代寛文頃の刀匠で、越前の兼常の門人です。 ・裏銘は越前於豊原。越前の豊原で作刀された事を表しております。 ・刃文は非常に見えずらいですが、皆焼刃混じりの湾れ刃の様です。ハッキリと一本の刃文が伸びているのではなく、いく筋もの線が折り重なっており、全体に砂流しが広がっている様に見えます。 ・柄、鞘共に朴です。カシューで仕上げております。 ・ヒルトは真鍮削り出しです。 ・目釘は煤竹です。 ・茎は鋼の鉄板を溶接して形成しております。 ・こちらの商品は刀の切先部分です。茎の部分ではありません。 ・参考画像はこのお刀の元々の茎の写真です。銘の参考にご覧ください。 ●サイズ ・刃渡14.9cm ・元重5mm ・全長29cm ・重量183g ・鞘装着時の全長30.8cm ・鞘装着時の重さ215g ●注意事項 ・古い時代の素材を使用しておりますので、傷や錆等がございます。また当方はプロのナイフメーカーではありませんので、新品の工業製品の様な品質をお求めの方はご購入お控え下さい。 ・日本刀の残欠を利用しておりますので錆びやすいです。鋼の包丁位のイメージです。漆塗りの鞘は通気性が悪いので特に錆びやすいです。 ・銘に関して、鑑定書はありませんので真贋の程は定かではありません。 ・複数のサイトに出品しているので、タイミングによっては品切れとなる場合がごさいます。 ・お手数ですが併せて自己紹介文もお読みください。 クラフトナイフ アウトドアナイフ 短刀 脇差 日本刀 残欠 デスクナイフ